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 こんにちは。初めまして。私は真城華代と申します。

 最近は本当に心の寂しい人ばかり。そんな皆さんの為に私は活動しています。まだまだ未熟ですけれども、たまたま私が通りかかりましたとき、お悩みなどございましたら是非ともお申し付け下さい。私に出来る範囲で依頼人の方のお悩みを露散させてご覧に入れましょう。どうぞお気軽にお申し付け下さいませ。

 さて、今回のお客様は…。



華代ちゃんシリーズ
『憧れ』
作者:新ヶ浜咲衛門

*「華代ちゃん」シリーズの詳細については
http://www7.plala.or.jp/mashiroyou/kayo_chan00.htmlを参照して下さい




  
ある日。
そこに一人の子供が歩いている。名前は笠桐 連(かさぎり れん)で、今6歳だ。
連は公園に行く途中である。
(今日もブランコや滑り台で遊ぶぞ!)
そう思いながら歩いていた。


数分後。
公園に着いて、ブランコや滑り台で遊びはじめた。
「うわー!楽しいな!」
連はブランコや滑り台で遊んだら、次にジャングルジムに登った。
「たかーい!」
そうして遊んでいると、あっという間に1時間半が過ぎていた。
ふと連は空を見上げた。
(飛行機が飛んでる!)
そう思って飛行機を眺めていて、
「ああ、飛行機に乗りたいなぁ」
そうつぶやいた。連はまだ一度も飛行機には乗ったことがない。
「それが悩みですか?」
後ろから声がして、振り返ると連と同じくらいの少女が立っていた。
「うわぁ!」
連はびっくりして飛び跳ねて、
「君はだあれ?」
そう少女に聞いた。
少女はそっと連に名刺を差し出した。


【ココロとカラダの悩み、お受けいたします。 真城華代】


名刺にはそう書かれていた。しかし漢字の読めない連には何が書いているのかさっぱりであった。
連が読めないのが分かると少女は
「私は真城華代です。願いを叶えてあげるの。」
と言ったので、練は
「僕は笠桐練です。」
と答えた。
「練くんは、飛行機に乗りたいって言っていたけど・・・」
華代はさっき練が言ったことについて聞いた。
「僕はまだ飛行機には乗ったことがないから、一度でいいたから乗ってみたいんだ!」
連はそう答え、
「そういえば願いを叶えてくれるって言っていたけど、本当に叶えてくれるの?」
願いを叶えることについて聞いた。
「本当です」
「なら、飛行機に乗せて欲しいんだ!」
連はそう華代に伝えた。
「わかったわ!」
すると、

「わぁっ!?体が!?」
105cm位の連の身長が175cm位までぐんぐん伸びていき、それにともなって手や脚も身長に合わせるように細くなって伸びていく。
「僕の髪が!」
短くぼさぼさな髪が艶を出しさらさら靡いて、腰の辺りまで伸びていった。
「な、ない!」
股間がムズムズして触ると、小さくもあるはずのものが無かった。
少し日焼けをしていた肌は、白くなった。
「ああっ・・・お、おっぱいが・・・!?」
胸がむくむと膨らんでいく。連は胸を抑えたが、どんどん膨らんでDカップ程に成長した。
お尻も膨らんでいき、独特なヒップラインが形成される。
ふとももには肉がつき、むちっとしたものに変わり、
顔は少年の顔つきから女性の顔つきになった。
「ぼ、僕どうなっているの・・・」
その声は少年の声から女性の声になっていた。
「服がきついよぉ・・・」
今の連の姿は女性の体あるが、服は子供服で、大きく膨らんだ胸より上の部分しか着ていおらず、
胸の部分でも下半分は外気に晒されていて、今にも弾けそうになっている。
ズボンは破れそうになるほどだった。
しかしきゅうきゅうであったはずの服が伸びていって、体に合ったものとなる。
「きゃっ・・・あぅ・・・」
胸にブラジャーがあてがわれ、後でパチッと音がした。
胸を締め付ける感覚で、連は喘ぎ声を上げた。
その顔は赤らめている。
「ぱ、パンツが・・・」
パンツは女性用のリボンのついた物に変化した。
「ふ、服が・・・」
色が紺色に染まっていき、その上に縦縞が刻まれて、スーツとなった。
ズボンはひざ上くらいの長さになり、足を出す部分は一つにまとまり、タイトスカートになる。
色もスーツと同じように紺色に染まって、その上に縦縞が刻まれた。
「あっ・・・」
脚が直に触れ合った。その感覚はすべすべとしている。
「あわっ!」
靴下が伸びて黒いストッキングになり、すべすべとした脚を包んだ。
ストッキング越しからの感覚はざらざらとしている。
今やほとんど履いていないアニメのキャラクターが描かれている靴が、
黒っぽくてかかとの高い靴に変化をして連の足に履かされる。
「きゃっ・・・」
連は履いたことがないかかとの高い靴でバランスを取られてよろける。
「や、やだ・・・やめて・・・」
胸元には橙色のスカーフが巻かれる。頭の上にはキャップが被さる。
「い、いや・・・いやだよ・・・」
女性となったの顔にメイクが施され、顔がくすぐったい感覚になる。
「あ・・・あああ・・・」
今の連の姿はスチュワーデスの格好であった。
メイクが施されたその顔は泣きそうになっている。
「連くんこれ」
華代は手鏡を取り出し、連に渡した。
「ああ・・・これが、僕・・・」
女性となった連の今の顔を映しだされると、
スチュワーデスになった自分の体を見回し、
柔らかく大きく膨らんだ胸や、艶を出しさらさらな髪を触ると、
力つきたかのようにへたり込み、気を失った。




しばらくして。
連は目を覚ますと、そこは公園ではなく、トイレにいた。
「あれ?私、何をしていたんだっけ?」
ふと時計を見ると、
「あっ!もう時間だわ!」
鏡を自分の顔を映し、
「化粧、ちょっと乱れているわ」
顔に化粧をして、服を整え、
「これでバッチリね!」
化粧が終わると、トイレを出て行く。
トイレを出ると、そこは公園ではなく空港であった。
「もう行かなきゃ!」
彼女はそう言って、彼女は自分の乗る飛行機の場所までかけて行った。






「今回の依頼も大成功でした! 
 今頃は乗りたかった飛行機に乗れて喜んでいることでしょう!
 では、今度はあなたの街にお邪魔するかもしれません。
 それではまた!」



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