戻る







 ――ヴン!――
 刀は、風を斬り、空間を裂き、……そして、ただの引き戸を斜めに断ち割った。
 切断の余波は、病室の奥、さらに外壁を突き破って、さらに、さらに…。
 日本刀を右手に携えた少年は、頭痛に耐えるように頭を激しく振った。大きな破壊の痕を見ても、既に何の感慨も湧かない。
 当たり前だ。ぼくは強い。いまさら確認するまでもない。
 引き戸が邪魔だから、破壊した。行く手を妨げる存在が邪魔だったから。例え、鍵のかかっていない、車イスの患者が開けられるように配慮された戸であったとしても。取っ手を握る事すら、強いられているようで嫌だった。
 日本刀の持ち主は、残った戸の残骸を、何度も、何度も蹴る。
「あぁぁああぁああ――――――!!!!」
 邪魔な存在が消えるまで、蹴って、蹴って、蹴り続けた。

 蛍光灯の灯りが、まるでフィルターを通したかのように廊下を照らす。セピア調に染まった廊下は、写真の中から切り取られた風景のように全てが静止していた。
 病室から盗み出した毛布を被り、廊下を歩く少年。他に人影はない。それもその筈。この世界は、少年の作り出した“逃げ場所”であったからだ。ただ一人、少年が支配する領域。
 ……少し前までは、自分がこの空間を支配する絶対者だと考えていた。そう教えてくれたのだ。この手に握る、冷徹なる青の凶刃が。

『―汝――と共に――』

「グッ――――」
 頭が痛い。頭の奥で、鐘がワンワンと響いているような不快感。
 凶刃の――血を思わせる――変色した切っ先が、妖しく褪せた光を灯す。
「うるさい、ぼくに指図するな!」
 この刀の言う通りなら、あの少女を前にして、ぼくが逃げ出すコトなんてなかったハズだ。例え、ぼくの意思で招き入れた獲物でなく、侵入した敵だったとしても。
 なにが支配者だ!
 ぼくの世界で、主人公のぼくが、負けるハズが――

『我を受け入れよ』
「うるさい、うるさい」
 毛布の中で、耳を塞ぐ。
『さすれば、汝の力は完全に――』
 耳を塞いでも、効果はなかった。体の内側から湧き出るように、低音が鈍重な響きをもたらす。
「…ちくしょうッ!」
 耳を閉じようと、頭の内側から引っ切り無しに聞こえる、声。
『我を手に取れ…我らは一つ……』
 その声は、自分の声のようにも、別人の声のようにも聞こえる。
(……コイツの言うことを聞いてもいいことなんて無い。
 ぼくはっ、誰にもバカにされない―――されたくないんだっ!)
「力だッ!」
 ――力が欲しい!!
 少年の叫びに答えを返す者は、ない。自らの叫びが院内に木霊する。やがて、痛いほどの静寂が訪れた。
(ぼくに“価値”を……)
 少年が力を求め、刀がその意思に応える。頭に響く声を否定しようと、力を求めることは、結果、刀に全てを委ねることだ。なぜなら、その刃面を波立たせる日本刀が、彼に力を与えているのだから。
 否定しながら、求める。そんな、支離滅裂で矛盾だらけの思考の中で、欲求だけが純化していく。

 ―――――誰もが認める価値を

 呪装刀の輝きが、増してゆく。反して、少年の瞳は、正気を失ってゆく。
『そなたの望みは、我の望み――そして――』
 一瞬、呪装が蒸気のような気体を、その刃に滲ませた。まるで、喜びを表すように…。
『我の望みは、そなたの望み』
 少年の中で何かが、変わり始めている。血を求める妖刀に導かれるようにして、じわりじわりと理性を削られていた。
 そして、精神に引きづられるように、肉体もまた……
『我に全てを委ねよ。さすれば、汝の願い叶えよう』








桜と風御子の事件簿なぞ如何
第四話
作:sana







(なんだろう…? 気持ちいい……)
 心地よい振動が、誰かの背中を通して伝わってくる。
 一歩一歩、誰かの歩みが、体を心地よく揺さぶる。
 トン――トン――
 軽い調子で板張りの床を踏む音。そして、グッと持ち上げられる感覚。堪えようとして、両脚が宙を掻いた。前後左右に動かすと、空中をやり場もなく彷徨う。けれど、フトモモの裏に回された誰かの手が、離れないように抑えてくれていた。
 体重を支えているのは、自分ではない。足は、誰かの脇に抱えられ、体は、誰かの背中に預けている。
(背負われている…?)
 顔を広い背中に押し当てると、熱を感じた。微かに聞こえる規則正しい鼓動が、心地よかった。
(…温かい)
 あまりの心地よさに少女――緋色は、無意識の中、縋りつくように抱きついた。夢見心地のうろんな頭が、そのぬくもりを離すなと命令したのだった。

 皆川家。玄関ホールの階段。
 その途中の踊り場で、緋色を背負った彰人が軽く息をつく。いかに、小さな女の子とはいえ、人ひとり背負って階段を昇ることは、多大な労力を要する。特に、インドア生活が主な、主婦兼画家には堪える。
 一段一段、慎重に足を運ぶ。もし、転げ落ちたりしたなら、自分だけでなく、背中の少女まで巻き込んでしまうのだ。落ち方によっては、後ろで心配そうについてきている娘も巻き込んでしまうかも知れない。そう考えたら、石橋を叩いて渡る慎重さが必要だった。
 暖房が効いていることもあってか、彰人の額に汗が滲んだ。
 だが、手で拭うことはできない。汗はそのまま、雫となってシャツの上にポタリと落ちた。いや、シャツに掴まった小さな手の甲に落ちた。すると、耳元で「うーん」という、唸りのような緩んだ声が聞こえる。
 彰人は、自然と頬を緩めていた。
「お父さん、階段でこけたりしないでよーっ」
 桜が、急かすような口調で声をかけてきた。心配そうに、うろうろと歩き回っていたが、辛抱たまらなくなったのだろう。
 そこまで心配しなくても…、と彰人は思う。眠り込んでしまった女の子を背負い、客間のベッドに運ぶだけのことだ。
「あんたねぇ、もうちょっと落ち着きなさい」
 階下から楓が、桜をたしなめる言葉を投げる。
「だってねぇ――」
「だっても、何も、ないでしょ。眠ってる子のそばで騒いでどうするの」
 玄関ホールの吹き抜けを、母子の会話が満たした。
 二人とも大声で騒ぎ立てているのだから、どっちもどっちだ。
「彰人ー! 若い子にさわれてラッキー、なんて思ってないわよねー?」
 突然、矛先が彰人に向けられる。
「そんなこと考えていませんよ」
 どう贔屓目に見ても中学生くらいの緋色に対し、そんな感情を抱いたら、世間的にまずい。いわゆる、ロリコンである。といっても、妻である楓の容姿がアレなので、すでにご近所の評価は、反論の余地なくロリだったりするのだが。
「ほんと……? ほんとに、ヒーちゃんにイタズラしない?」
 いつの間にか、桜が、彰人の正面に立ち、不審の目で見上げている。ちょっと悲しくなる父。
「ほんとに、考えてない? ……お母さんと違ってピチピチだよ?」
 背中の緋色が、ビクリと身じろぎする。
(起きたみたいですね)
 会話が気になるのか、聞き耳を立てている気配がある。
「……ピチピチでも、ノーです」
 彰人が答えを返すと、桜も否定されるのが分かっていたのか、軽い調子で受け答えした。
「…スベスベでも?」
「スベスベでも」
「まさか!? プニプニでも……?」
 ため息をつきながら彰人が否定すると、桜は何故か残念そうに呟く。
「お母さんと結婚するくらいだから、ロリだと思ったんだけどなー」
 無責任にも、桜はそんな事を言った。いかに、娘と言えどコレは聞き捨てならない。
 穏和な表情を軽くしかめて彰人が言う。
「僕が、楓さんを選んだ理由は、そういう類の趣向とは関係ありませんよ」
 自分が思っていたよりも、ハッキリと強い口調で言葉にしていた。
「そうだよねー。…一応、ヒーちゃんの安全のため、確認を」
 ニャハハ、とおどけた笑いを残し、桜は廊下を駆けて行った。と、思いきや――不意に振り返ってニヤリと、口端を持ち上げる。
「お熱いコトですなー」
 廊下の向こうで桜が声を張り上げた。
(確信犯ですか、桜さん)
 少々の疲れを感じながらも彰人は、階段を昇り切り、桜が待っている部屋の方へ歩き出した。
「――――緋色さん」
 タヌキ寝入りを敢行している少女に声をかける。首を回して横目に見ると、驚いたように丸まった蒼い瞳と目が合った。
「もう少しで部屋に着きますからね……そしたら、ゆっくり休んでください。
 もう夜遅いですから、早く寝ないと―――」
 線の通った目鼻立ちが、可愛く拗ねている。そして、少女は何も言わず、ただ、頭をコツンと背中に当てた。どこか「子ども扱いするな」と抗議しているように思えて、微笑ましかった。
(可愛い子ですね…)
 特に意識せず、そう思った。だが一度、情報として取り入れてしまうと、今まで気にならなかったコトまで脳に伝達されてきてしまう。
 首から頬を撫でる甘い香りのする髪。
 腕に伝わる太ももの感触(ジーパン越し)。
 背中に残るフニフニな柔らかいモノ。

 彰人は、思考を払うように、首を振る。
(何を考えて……)
「お父さん。どこ行くの?」
 どうやら、部屋を行き過ぎてしまったようだ。不思議そうに桜が訊ねた。
「な、なんでもないです」
「ヘンな、お父さん」
 部屋に入り、緋色をベッドの上に下ろす。そして、白いシーツの上に寝かせてやると、ようやく安心できたのか、緋色の表情から固さが取れた。
 まあ、おんぶされていたのでは、落ち着かなかったのだろう。
 食事を一緒にした時の印象では、見た目の年齢に似合わず、大人びた子だった。そして、その分だけ、人との触れ合いに慣れていないようでもあった。
 もしかすると、親しい友人がおらず、大人に囲まれた生活を送っていたのかもしれない。
 別に、桜や楓に抱きつかれるのが、嫌という訳ではないらしい。話をしていて、距離を置きたがっているような感じはしなかった。単純に、近い距離での人との接し方を知らないようだ。それこそ、感情をぶつけられる相手との接し方を…。
(…やはり、両親を亡くしているのでしょうか)
 軽くライトグリーンの髪を撫でてやると、緋色が驚いたように薄目を開ける。
「はいはい。お父さんは、ここまでね。はい、出てった出てった」
 すると今度は、私の出番とばかりに、桜がベッドにかじりつく。あわてて緋色が、タヌキ寝入りを続行した。
 甲斐甲斐しく緋色のセーターを捲り上げる桜。ベッド脇に、可愛らしいパジャマが置かれている。つまりは、寝る前に“お着替え”をさせるワケだ。
「あれ? ヒーちゃん……何かペンダントつけてる?」
(…と、見てはいけませんね)
 おやすみなさい、と挨拶をして部屋を出て行く。そして、ガチャッとドアを閉めた瞬間―――
『ヒーちゃんブラつけてないんだー』
 と、何やら精神的に不穏当な発言が聞こえた。先ほどの感触が背中に残っていたりするので、特に。
 思わず、ピタリとノブを握ったまま止まってしまう父親。父として、娘の発言が色々と気になる。
 離れるべきか。残るべきか。
 逡巡する事しばし――と、迷った時点でこの場合、理性の負けだろう。
 ドアノブの調子がおかしいような気がしたので、彰人は屈み込むと、その場で修理することにした。ドライバー無しで。
『うわ〜。しろーい。やわらかーい』
『…はぅっ……ま、待て。起きてるから…』
 なぜか、艶っぽい第一声。緋色が観念して起きたようだ。
『あ。起きたのヒーちゃん。はい、バンザイして―』
『いや、だから…』
『はい、バンザーイ』
『…………』
 衣擦れの音。その間、桜の「キレ〜」「カワイイ〜」という賛辞がひっきりなしに聞こえた。
『もっと、マシなデザインは無いのか?』
『よく出来ましたー。次は〜』
 有無を言わさぬ調子で、桜の声。
『待て、もういいから……』
『だーめ。もともと、私の服なんだから、私が着せるの』
『いや、意味が判らないぞ』
『―――そりゃっ』
『ま、待て、自分で脱ぐから。……ちょ、ちょっと』
 何があったのか、ひどく動揺した緋色の声。
『ふっふっふっ』
『桜、―――!?』
『問答無用! そこに隠しているのは判っておるのだー、神妙にせーい』
『どこに顔つっこんでるんだ!?』

(何をやってるんですか桜さん……!?)
 かがんでドアに耳を寄せていた彰人が、内心で叫びを上げる。興味と羞恥と背徳の香りがスペシャルブレンドされた胸の内を表すように、心持ち顔が赤くなっていた。
 娘のある父親でも、こういうシチュエーションはクルものがある。男にとって、いつまで経ってもチラリズムに魅力を感じる事と同じである。否、同じなのだ!
 だがそれも、時と場合による。もとより、同意のない出歯亀行為は良くありません。
 彼の場合は――、
 帰ってこない自分たちを心配する“妻”のことを忘れていたのだ。
 そして、人間というものは、意識が一方向に集中すると、自然と周囲への配慮が疎かになる。ゆえに、肩を叩かれるまで彼女の存在に気づかなかった。ドアノブの修理(建前)をするため、かかんでいたので、普段なら届かない彼女の手が、肩をポンポンと叩く。
 ……いや違う。
 彰人は、肩を拳でガンガンと、何者かに殴られている事に気づいた。振り返ると、愛しの妻がステキに壮絶な笑顔で微笑んでくれている。
「やぁ、…楓さん……」
 乾いた笑いを浮かべる彰人。見上げた先には、傍目、満面の笑顔の妻。だが、握られた拳が彼女の心情を語っている。
(まずい…恐ろしい時の楓さんですね)
 冷や汗がタラタラ流れる。彼女の報復は、精魂尽き果てるほど大変なのだ。このままでは、明日の朝が非常に辛いものになる。
 何とか弁解しなければ、と思うが、如何せん時間が無かった。言い訳の余地もない。
 ガシッと腕を掴まれる。
「ハーイ、ダーリン♪ 一緒に寝ましょうか」
 ドナドナ、ドーナードーーナーーーー♪
 引きづられていく彰人の脳内では、売られていく子牛のBGMが流れる。それも、搾乳目的で売られていく雄牛だ。
『止めろっ。そんなトコ…あ、…あぅ……』
 色っぽい声が、彩りを添えてくれる。






「……十二時か。日が変わったな…」
 ベッドの上でうつ伏せになっている緋色が呟いた。青いタヌキの時計の頭を掴んで、軽くもてあそぶ。
 緋色は、ピンクのパジャマを着ていた。これは、桜のお下がりで、大きな花柄の前ボタンがオシャレだ。緋色にすれば、それのせいで着ているのが恥ずかしいのだが、着心地は良かった。
 コレのために色々大変な思いをしたが、まあいい。いろんなトコを見られて、少しばかりイタズラされただけだ――
「……うぐ」
 少し堪えた。目じりに涙が滲んでしまった。
「今日は泣きすぎだな、オレ」
 ポツリと呟いた。ベッドの上でペタンと腰を落とし、いわゆる女の子座りをしながら。
 ――この家は居心地がいい
 空間に堆積した念が、とても優しく包んでくれる。
 そして、その空間を形成しているのが、桜であり、彰人であり、楓なのだ。桜たちと接していて、心が温まるような感覚がある。それは、久しく忘れていたモノだ。
「よっと」
 緋色は、立ち上がるとドアを開き、外に出た。
(これから、オレがすることは、桜たちにとって、良いことではないかもしれない……)
 向かう先には、桜の部屋があった。緋色は、部屋を知らないハズなのに、間違える事なく確かな歩調で進む。
(しかし、それは自分で決めることだ。選択してもらうぞ)
 ドアの前に立ち、睨むように部屋の中を見詰める。ドア越しにも関わらず、部屋の内装から桜の寝相まで、緋色には全て解っている。
 これも、【異能】の一つ。
『大気を通じて、物の配置から、動くものの気配まで全て感覚的に解る』
 もちろん限界はあるが――知ろうと意識を向ければ、一戸建てぐらいなら全員の位置を把握できる。

 ベッドでは、穏やかに寝息を立てる桜の姿があった。
「……うぅーん……」
 寝返りをうち、桜は幸せそうに枕を抱き込む。
「…えへへ……ヒーちゃん」
(……桜)
 傍らで、少し辛そうに眉を寄せる緋色。
 今から、自分がするのは、彼女を日常から引き離す行為だ。だが、やらなければ彼女は、自らに降りかかる火の粉を払うことができない。
 緋色は、胸元から白銀の剣をあしらったペンダントを取り出し、――強く握った。
「桜、おまえは自身の【異能】をどう扱う……?」
 言葉と同時に、ペンダントが発光する。
 ―――薄緑色の淡い光。それは、緋色の腰まである髪と同じ色合いだった。
 緑光はペンダントから、手へ――腕へ――体へ――徐々に伝わりだす。
「封印するか―――それとも……」
 淡い光が、体の周囲で満ちる。
 すると、不思議な事に、閉めきられた室内で、風が起こった。強い、けれど優しい空気の流れ。
 ―――緋色が風を身に纏う
 不思議なことに、桜の部屋に変化は起きなかった。ぬいぐるみは、そのままタンスの上にある。散らばった雑誌のページは捲れない。尋常でない現象が起こっている。自然の風ではないのだ。
 強い空気の動きに合わせ、なのに、不自然なまでに緩やかな流れで、ライトグリーンの髪が波打った。背中を流れる絹滝は、光の粒子を散りばめ、幻想的な雰囲気すら醸し出している。
 緋色は、一度、目を閉じた。
(力は闘争を呼ぶ……オレは、おまえに異能の力を得て欲しくない。けれど、嫌だろ……自分で守りたいものを守れないのは)
 そして、蒼い瞳が開く。
「自らの【異能】を開放するか――――選べっ!」
 空間が、瞬時に凍った。
 耳鳴りのような音を立て、緋色を囲む風が消失し、ペンダントを核に薄緑色の光が弾けた。

 部屋に二人の姿は無い。
 現世から、緋色がつくりだした【分界】へ移動したのだ。











〜sanaの勝手にフリースペースのコーナー〜


<徒然なるままに語ってみる>
(訳:もの思いに沈んだまま言葉を口にする、みたいな意味に解釈してもらおうという魂胆)


お読みいただきありがとうございます。
一ヶ月以上、この「桜と風御子〜(以下略)」を放置してしまいました、sanaです。
というのも、「書きたい話が書けない病」にかかってました。
これが、厄介なものでして……、跳んだり跳ねたり、叫んだりしてもどうにもならない。

え〜、何が起こったか簡潔に言いますと、
『アウトラインから外れた』
当初予定していた「桜と風御子〜(以下略)」のレールから、面白いように脱線してくれました。わっはっはー。

アウトライン練り直し。

試行錯誤の末、今回の話を上げる事ができた訳ですが、力不足を痛感しております。
主に構成、設定の点で……あ、描写もなってないなーって、ほぼ全部だ……。
そして、ブランクの為か、キャラの雰囲気がそこはかとなく違うような気も……。

さて、予想もつかない展開をみせた「桜と風御子〜(以下略)」。
これから、どうなってしまうのでしょうか〜。

できるなら、文章能力アップのため、感想掲示板に書き込みをいただけると嬉しいです。
たとえ、「つまらない」などの意見でも、私は、そうそうヘコんだりはしませんので、どうかよろしくお願いします。




戻る

□ 感想はこちらに □