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グランドF
作:TOISAN

「片道切符」

 姉が殺されてから半年が過ぎたが、警察の捜査は一向に進まず、僕は一人で探偵の真似事をしてみたものの、何も掴むことが出来ないでいた。
 姉が単に強盗やレイプ目的で殺されたのでは無いことだけは分かっていた。  
 遺体には無数の拷問の痕があったからだ。
 僕は犯人を探すことはもちろん、何故ごく普通の人だった姉がそんな酷い目に遭わねばならなかったのかを突き止めたかった。
 そして僕はただ漠然とだが、姉が何か知りそれを止めようとして犠牲になったのかもしれないと考えていた。

 しかし探偵の真似ぐらいでこの事件をこれ以上探るのは無理だと分かった時、僕はある決心をしてその店を探し始めた。
 その店を探し出すこともまた大変だったが、僕は運良く常習者を見つけることが出来た。
 最初は警戒してか拒んでいた彼女に僕は何度も説得を繰り返し無理やり金を渡して、ようやくその場所とルールを教えてもらうことが出来た。
 「なってどうするのよ?」
 僕は何も答えずにその娼婦の部屋を後にした。

 その店はこの街でも特に危険な地域にあった。
 人間社会のあらゆる「ゴミ」が集まったそこは、並ぶ扉の向こうが総て犯罪だった。
 街のあちらこちらから注がれる刺すような視線に、僕は襲われるかもしれないという恐怖を感じつつ歩いた。
 麻薬だろうか、どこからともなく焦げた異臭の漂う通りを抜け、汚い路地裏の果てにその店はあって、ペンキが剥げた扉を開けると老婆が座っていた。
 僕は黙って老婆の前の紙に娼婦から聞き出した符号を書き、持ってきた金とともに差し出した。
 老婆はそれを受け取りしばらく店の外をうかがった後、店の奥に消えた。

 「なってどうするんだろう?」
 老婆の消えた部屋に目をやりながら、僕はあの娼婦の言葉を反芻した。
 なることで何かが変わると考えていた。姉の軌跡を辿れそうな気がした。
 しかしそれはちっぽけな可能性なのであって本当の理由は自分でもよくわからなかった。

 やがて老婆はどこにでもあるような赤い錠剤の入った瓶を持って来て目の前に置いた。
 そしてボソボソと飲み方を説明してくれた。
 僕が瓶をポケットに入れて店の外へ出ようとしたとき、僕の背中に老婆が言った。
 「戻ってこれんぞ」
 その口調は明らかに男のそれだった。老婆もまた常習者なのだろう。
 その意味を考えるよりも、僕は一秒でも早くそこを離れたかった。

 家に帰る途中、僕はガールフレンドを近くの公園に呼び出した。
 もう会えるのはこれが最後だろうし、彼女には一言お別れを言っておきたかった。
 学校から帰ったところだったらしく制服姿の彼女は、僕がしばらく学校に行かず連絡もしなかったことを愚痴った後、身の回りで起こったことを楽しそうに話し始めた。
 僕は彼女の話しを殆ど上の空の聞きながら改めて彼女の姿を眺めていた。
 肩まで掛かる黒い髪、大きめの綺麗な瞳、キュートな唇、襟の丸い白いブラウスに青いチェックのスカート、僕が彼女を気になりだしたのはそんな彼女の制服姿を可愛いと思い、明るく優しい性格に惹かれたからだった。
 そしてそんな彼女の嬉しそうな笑顔を前に、僕はなかなか話を切り出せないでいた。

 「・・・パスタ、食べに行かへん?あそこのカルボナーラね・・・・」
 彼女は常に明るく僕に接してくれていた。それが落ち込んでいる僕を少しでも励ましたい一心であることも僕には痛いほど分かっていた。
 「なぁ、ミユ。聞いて欲しいんだ。」
 僕は彼女の話を遮ると公園の外に目をやりながら話を切り出した。
 僕は姉を殺した犯人に対する復讐のためにこれから計画していることのいくつかを話した。
 そしてもうミユの「彼」ではいられないことも。
 だから僕を忘れて新たな幸せを掴んで欲しいことも伝えた。
 彼女は僕の胸を拳で叩き、声を上げて泣きながら、そんなバカなことは止めるよう訴えた。
 しかし彼女は僕の決心の固さ、そしてなによりも姉を深く愛していたことも分かっていた。

 辺りはすっかり暗くなっていた。僕たちはもう何時間も向き合ったままでいた。
 「死なんといて、死んじゃ嫌や・・・」
 そう言うと、彼女は僕に背を向け人気の途絶えた公園を出て行った。
 僕はもう二度と見ることもない彼女の後ろ姿をいつまでも見つめていた。
 もう思い残すことは無かった。

 部屋に帰って薬の瓶をテーブルに置くと、ソファーに身体を沈めて部屋を眺めた。
 そこは3ヶ月前まで僕と姉が暮らしていた場所で、姉のものはそのまま置かれていた。
 飾られた写真に目が留まると姉のことを思い出していた。
 姉は両親が失踪した5年前から学校を退学し自ら働いて、当時まだ小学生だった僕をここまで育ててくれた。
 姉は時に母親代わりに僕を優しく守ってくれた。
 僕は喧嘩ばかりしていた両親に対してあまり愛情を感じていなかったが、姉が殺されて初めて家族を喪失した深い悲しみを感じていた。
 そして優しい思い出はすぐに姉を殺した犯人への憎しみに変わった。

 僕はこれからやろうとしていることをもう一度考えてみた。
 後悔するかもしれない。
 でも姉の無念と我が身の無力を思うと身体を犠牲にしてもやる価値はあると思った。
 何もせずにただこのまま思い出とともに生きていくことに比べるなら。
 やがて視線は壁に掛けられた僕の制服に移っていた。それは僕が男を捨てることを最後まで拒んでいるかのように見えた。
 僕はそれをいつも掛けている場所からそっとクロゼットの中に仕舞った。
 そして写真に向かって「やるよ。」とつぶやくと、瓶から薬を震える手で1錠取り出し、コーラと一緒に一気に飲み込んだ。
 僕はベットに横になった。

 老婆の説明どおり、30分を経過した頃から身体の関節に激痛が走り、皮膚は熱く脂汗が全身に浮いた。
 これから3日間、僕はこの激痛を耐えて毎日この薬を1錠づつ飲まなければならなかった。
 しかしこの3日間を耐え切れずに発狂したり自ら命を絶つ者も多く、この薬が闇で売られるようになったのはそのせいらしかった。
 また一旦薬を飲むと途中で止めることは出来ず、行くところまで行かねば痛みは一生続くのだった。
 僕はただ早く3日間が過ぎることを願ったが、想像を絶する全身の激痛さらには繰り返し訪れる吐き気や飢え、渇き、人間を苦しめる総ての感覚の前には1日どころか1秒すら長く感じた。
 痛みに耐えかねて僕は大声で喚き叫んだ。苦しみのあまり食事も排泄ももちろん眠ることもままならなかった。
 身体は変化を始めているはずだが、とてもそれを見る余裕は無かった。
 のたうちまわり、へとへとになりながら1日、そしてまた1日が過ぎていった。
 そして3錠目を飲んだ日、僕は気を失いそのまま1日以上を過ごしたようだった。

 4日目の夕方、僕は床の上で目を覚ました。体中の痛みは和らいでいた。柔らかく変わった体の感触、胸のふくらみと股間にあるものが無いことを確かめるとベットから起きてシャワーを浴びた。
 浴室の鏡に映る僕は少し華奢だが明らかに女になっていた。
 身体は丸みを帯び、肌は白く透き通ってキメが細かく男の無駄な体毛は無くなっていた。
 顔も頬や鼻のラインが柔らかくなり、毛穴はすっかり見えなくなってすべすべになっていた。
 まったく3日間で体中の細胞がすべて入れ替わってしまったのだろうか、僕の身体すべてが美しかった。
 僕はぎこちなく姉の下着を付けてみた。身長は変わらないはずだが、胸には小さなタオルを挟み込んだ。
 さらに姉の薄い水玉のワンピースを身につけ鏡の前に立った。
 期待していたことがやはり現実のものになっていた。
 鏡の中の僕は数年前の姉にそっくりだった。
 そしてまるで姉に再会したようで、僕は嬉しさのあまりいつしか鏡の前で泣いていた。

 それからさらに数日、僕は部屋に篭って過ごしながら心と身体の順応を図ることにした。
 頭では分かっていてもいざとなるとなかなか女性として過ごすのは難しかった。
 また女性であることの不自由を痛感もしたが、反面、化粧をしたり、服をあれこれ着替えていくと、自分が美しく変化するのを見るのは楽しかった。
 女性はこんな楽しみを持っているのかと新鮮な驚きだった。

 薬を飲んで8日後、そろそろ女性であることに慣れ始めた頃、誰も訪ねてくるはずもないドアのチャイムが鳴った。
 モニターに映っていたのはミユだった。
 「もう会わないって言ったろ。」
 すっかり声は女性になっていたが、つい男の口調で言ってしまう。
 「うちは言うてへんもん。」
 モニター越しに悪態をつく彼女は意地でも僕に会う気のようだった。
 扉を蹴ったり叩いたりしながら部屋に入れてくれなければここで泣き叫ぶとゴネた。
 もうこうなった彼女は手に負えないのだった。
 モニター越しに散々言い合ったあげく、とうとう僕は根負けして彼女を部屋の中に入れた。
 今日の彼女は制服ではなく、薄いピンクのシャツに細い綿のパンツというラフな格好だった。
 しかしそれが彼女のスタイルを際立たせて、いつもとは違った魅力を出していた。
 僕は彼女に何と言っていいのか分からなかった。
 自分を知る人に女性になってしまった姿を見られるのが恥ずかしかった。
 しかし、彼女は僕の変わり果てた姿をしげしげと眺めていたものの、特に驚いたふうでも無かった。
 僕の変わり様をある程度覚悟して来たのかもしれなかった。
 「ふ〜ん、やっぱ兄弟やわ、お姉さんにそっくり。」彼女が言った。
 僕はまだ黙っていた。
 「でもそのメイク、下手やわ。ちょっとこっちに座って。」
 彼女は僕を無理やりドレッサーの前に座らせて下手な化粧を落とさせると、ベースからまたやり直してくれた。
 「わかった?ムラ無く円を描くように・・・」
 僕の顔は見違えるようになった。
 そして鏡に映る二人の顔を交互に眺めながら僕は不思議な気分になっていた。
 僕たちは友達なのだろうか?それとも・・・。

 「ありがとう、勉強になったよ。」
 メイクが終わって、僕は素直に礼を言った。彼女は黙って笑顔を返してくれた。
 「女になってしまった僕に何故?」
 僕は思わず聞いてしまった。
 彼女は僕の背後からかぶさるように身体を委ねてきた。
 背中に感じる彼女の柔らかな感触、そして温もり。
 「どんな姿になっても、うちはどこまでも自分の想いを貫くことを決めたんよ。もう女の意地やわ。分かる?」
 彼女は背中から僕をぎゅっと強く抱き締めた。
 そして僕の頬に軽くキスをすると手を振って部屋を出て行った。

 すっかり女性に変わった後も、僕は例の薬を毎日1錠飲み続けなければならなかった。
 飲まなければ女性に変化した身体が再び男性に戻るため、あの苦痛を味あわなかればならなかったからだ。
 しかもほとんどが男性に戻ることが出来ず、その代わりに死が待っていた。
 生きる以上、一生薬を飲み続けなければならなかった。
 そして薬を飲み始めてから10日目、僕は動きやすい黒いTシャツとジーンズに着替えて闇市場で買った22口径のオートマチックをショルダーバッグに入れると、姉の遺体が見つかった現場へと向かった。

 姉の遺体が見つかった場所は殆ど人気が無い廃墟と化したビルの裏だった。
 先日僕が供えた花が萎れてそこにあった。僕は祈りながらビルの中へと入っていった。
 そのビルには時折浮浪者が出入りしていて、ひょっとしたら彼らが姉の死の何かを知っているかもしれなかった。
 姉の死後、何度かここを訪れていたが今日は今までに無く廊下の暗闇を恐ろしく感じた。
 身体が女性になって心まで少し臆病になったのだろうか、足元もおぼつかない闇の中で懐中電灯を持ってこなかったことを後悔した。
 突然、足元で人の気配がした。
 「何の用かね?」
 慌ててその場を飛びのき目を凝らすと、廊下の隅に詰まれた廃材の隙間に人がうずくまっているのが見えた。
 僕は呼吸を落ち着けると女性の口調で訊ねた。
 「ここで殺された姉のことを調べてるの。」
 「ここじゃ見ねぇ、聞かねぇ、言わねぇって常識があるんだ。」
 何か知っている、そう思った。
 「お金はあるわ。」
 姉の残してくれた僅かな貯金、それで僕は薬を買い、拳銃を買い、そして情報を買っていた。
 「・・・おめぇ、男だろ。」
 僕は驚いた。
 「ふふっ、おまえに俺はよく見えないだろうが、俺はおまえがよく見えるのさ、心の中までな。」
 暗闇の中でうずくまる男の目が一瞬光ったように見えた。
 「薬か。可哀想にな・・・薬が買えずに発狂して焼却炉に飛び込んだヤツを知ってる。」
 僕は黙っていた。
   「2ブロック西に行ったところのドクに聞け。命と引き換えにな。」
 僕は金を床に置くとそこを離れた。
 建物を出たとたん明るさに目がくらんだ。
 西に向かって歩き始めた。

 ドクのことは聞いたことがあった。
 闇社会の何でも屋、もちろん営業内容には殺しも含まれていた。
 姉の死になんらかの関わりを持っているのだろうか、命と引き換えということならば本命かもしれなかった。
 2ブロック行ってもまだそこは人気の無い廃墟のビルで、ドクはそこをアジトにしているらしかった。
 まだ人の出入りがありそうな入口を選び、そこから調べることにした。
 もう拳銃はバックから取り出していた。
 二つ目のビルを調べていると、奥から人の気配がした。廊下の奥の部屋みそこに2、3名の男が居るようだった。
 そこまで身を隠して近づくことは出来そうになく、僕はしばらく遠くから様子を見ることにした。
 僕は身体が女性になって、筋力が衰えてしまったのが悲しかった。
 軽い銃を買ったものの、それでも今の僕にはズシリと重たく感じた。
 もし奴らと組み合ったらひとたまりもないだろう。

 やがて出掛けるのだろうか、男達は立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。
 僕は拳銃を握り締め覚悟を決めた。
 近づく足音とともに、僕の鼓動も大きくなっていく。
 5メートルほどまで近づいた時、僕は拳銃を構えて飛び出した。
 「動くな!」
 「へっへっ・・・ここがどんなところか知らねぇようだな、ねぇちゃん。」
 拳銃に手を掛け2人の男がこっちを見ていた。
 「どんなとこなのさ?」僕は言った。
 「ふふふっ、ここは毒蜘蛛の巣、あんたは引っかかった蝶さ。」
 「待てよ、どこかで見たツラだぜ。」
 もう一人の男が言った。
 「おい、あの女、ユカリ・・・。」
 ユカリは姉の名だった。
 次の瞬間、僕は横に跳んで伏せると拳銃を抜こうとした2人の男を続けざまに撃った。
 双方の銃声がビルの中をこだました。
 片方の男はそのまま倒れて動かなかった。
 もう一人は左胸を押さえてうずくまった。
 「そう、あの世から帰ってきたの。」
 僕はうずくまる男の拳銃を奪うと言った。
 「ばっ、バカな。あいつは俺がこの手で・・・」
 犯人は目の前にいるのだ。
 僕は興奮のあまり視野が狭まるのを堪えて、男を睨み据えると頭に狙いをつけた。
 「ドクか?」
 「てめぇ、ユカリの弟だな。」
 こんな男が何故僕の存在を知っているのか、さらに素性を見抜かれたことに僕はさらに動揺した。
 「誰に頼まれた!」
 女性であることを忘れて叫んだ。
 「口を割ると思ってるのか、バカ野郎。」
 「言わなきゃそのまま死ぬまでさ。」
 男の胸はみるみる血で染まり、息も苦しそうになってきた。
 僕は彼に見えるよう、改めて銃の狙いを定めた。
 「ユカリは俺たちが引き取った時にはもうボロボロだったさ、だから早く楽にしてやったんだ。」
 「誰から引き取ったんだ?」
 「殺せ。・・・オカマ野郎に脅され吐いたとあっちゃ・・・仲間に顔向け出来ねぇや。」
 引き金を引こうとした時、男は口から血を吐いてゆっくり崩れ落ちた。
 復讐はあっさり終わった。
 僕は床にしゃがみ込むと、しばらく動けなかった。

 翌日、僕はもう一度、姉の殺された現場のビルに行った。あの男に会う為だった。
 「何の用だ。」
 同じ場所にまだ座っていた男を今度は驚かずに見つけることが出来た。
 「ドクはボスは誰?」
 僕はまた金を床に置いて訊ねた。
 「ジェム。」
 グランドF西地区のボス、ジェムはかつて西地区を支配したボスの妻だった女だ。
 「私の姉、ユカリのことで何か知ってることは?」
 「知らない。」
 本当に知らないようだった。
 一呼吸置いて男は独り言のようにつぶやいた。
 「ジェムは身の回りを女で固めている。ヘマした女は消される。」
 「まさか。」
 男はそれ以上答えなかった。

 姉には僕の知らない顔があるのだろうか、その不安はどんどん膨らんでいく。
 帰りがけに姉が働いていたはずの会社を訪ねてみたが、もう2年も前に退社していた。
 姉はやはり隠していた。
 姉の復讐を果たした満足よりも今は悔しかった。
 なぜ姉は僕に内緒でそんな世界に足を踏み入れたのか、僕と二人で生活出来たらそれで良かったじゃないか。
 家に帰るとすぐ僕は姉のベットにつっ伏して泣いた。
 シーツの感触が柔らかく姉の胸の中に抱かれているようだった。
 しばらく泣いた後、身体を起こすと僕は姉の一番のお気に入りだったオレンジのワンピースを身に付けて鏡の前に立った。
 鏡の中には美しく優しい姉が立っていた。
 僕は鏡の中へ語りかけ、姉も応えてくれた。
 姉の頬にも涙が伝っていた。
 二人は手を伸ばし重なり合った。
 鏡の中で互いの心が溶け合いそして一つになった。
 僕は姉の意思が身体の中で力強く脈打つのを感じながら、もう一度決心した。
 姉の軌跡を辿ろう。
 姉が命をかけたものを探すために。

 しばらく眠ったのだろうか、ドアのチャイムに起こされた。
 時刻は夕方の6時だった。
 モニターにはサングラスの女が映っていた。
 僕は何かが予想より早く動き始めたことを知った。


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