妖魔夜行シリーズ

姫神奇譚設定

亜希みちる

協力:ジャージレッド様


姫神奇譚ワールドに関して

○はじめに
 姫神奇譚は妖魔を絡めたTS小説を書いてみたいと書き始めたのはいいが、筆力のなさ
に世界観を公開してみなさんにも手伝ってもらって欲しいと、シェアワールド化したも
のです。

○世界感

頃は江戸時代から始まります。現代も続いています。

・「姫神」とは、秘女神とも、姫神とも言われた種族で。姿形は、見目麗しく、内には
 神の力を秘めたりと言う。ただ、性質は残忍と言われ、祟神として恐れられていた。
 と、いう設定です。
 姫神とは天に昇るのを拒んだ神の内の一人で、生まれは天地創造と時を同じくしてい
 ます。体は不老不死の肉体を持ち、人の浮かばれ得ぬ魂を食らいます。
 術・能力は全能を誇ります。例外的に、死は「神を狩るもの」と呼ばれる種族によっ
 てのみもたらされます。そのときに姫神は人間に姿・能力全てを与え転生をして自分
 は死を迎えます。姫神は現在何人いるのかわかっていません。全て女性です。

・「神を狩るもの」とは、いっさいが謎に包まれています。

・「眷属」姫神に付き従う妖魔です。色々な種族です。姫神を守り付き従うのが使命で
 す。姫神から見返りに術などを得ている場合が多いです。

 以上、姫神を中心にオリジナル妖魔などをまじえるだけで、簡単に姫神奇譚を継承で
きます。

○江戸時代における設定
 第○話という、ナンバリングです。

・古都音−光彩が赤ちがかった瞳をし、肌は、蒼燐を纏ったあくまでの透白、髪は闇を
     吸った黒です。
     初めの姫神であり、みちるに転生を託して死んだ姫神です。
・みちる−姫神退治にいったが返り討ちにされた。しかし古都音に気に入られ古都音か
     ら姫神を継承をうけた二代目姫神、まだ、なじめないようで、姫神になりき
     っていないが、姫神の血からうける残忍さがかいま見られます。
     物腰はゆったりとしつつ、優美で妖艶なものに変わっていきます。
     本編の主人公です。元男です。
・琴音 −みちるの妹、姫神退治にいくが返り討ちにされ殺された。
・周防 −みちるの仲間、姫神退治にいくが返り討ちにされ殺された。
・天織 −みちるの仲間、姫神退治にいくが返り討ちにされ殺された。
・美光 −古都音の眷属。髪は流れるような青銀、すべてを見透かすような切れ長の、
また、これも青銀の妖眼。耳は髪に隠れて猫の様なのが二つあります。
  古都音とは違う一瞬畏怖すら覚えるような美形の妖怪です。
     まだなじんでいない、みちるに対してやや高圧的です。しかし、本当は優し
     いひょうきんな男の妖魔です。
     古都音から琴音の姿をもらって、人間に化けるときは琴音の姿をとって人間
     の女の姿を取ります。
・清斗 −精霊使いです。人間かどうかは不明です。男で、女好きの一面も。
     なぜか、いつも水の精霊、水樹ちゃんといっしょです。

○現代における設定
 外伝第○話という、ナンバリングです。

・みちる−二代目姫神古都音です。完全に姫神なれています。残酷さは陰を薄めていま
     す。目立つので元のみちるの姿で生活しています。
・美光 −古都音の眷属。古都音との主従関係は正当なものになっています。いつも目
     立つので琴音の姿で過ごしています。実は姿に影響されて、女の子の性格を
     もちつつあります。
・清斗 −精霊使いです。人間かどうかは不明です。男で、女好きの一面も。
     占いで生計を立てています。
・那珂美−犬神の一人でひょうきんな女妖魔。犬の化身です。関西弁を使いこなします
・神室 −妖魔専門のバー古都のマスター。女妖魔で酒の精です。
・古都 −人払いの結界を張った妖怪専門のバー。妖魔用の特別な酒を出します。
     妖魔の情報公開場所になっています。

○年表
・天地創造期−姫神は天に上がるのを拒み地上に残る。
・江戸期  −古都音はみちるに姫神を譲る。
・江戸期  −「虜」で人を一人殺す。
・江戸後期 −上記の事を悔いて姿を人間として。人間社会で美光と暮らし始める。
・現代   −古都を基点に妖魔事件を解決している。

○指針
基本的なものです、その時々で変えていただいてもかまいません。

1.ストーリーに古都音(みちる)を絡めること。

2.TSには人外の力(妖術等)が加わっていること。

3.新しい妖魔、妖怪や神々のキャラクターを考えて作中に登場させたときは、作中の
最後に、必ずキャラクター設定を別枠で明記すること
キャラクターの制限はありません

4.他人のキャラクターは勝手に使っても可能

○最後に
勝手なお願いですが、本当に受け入れて小説を作っていただければうれしい限りです。

姫神の設定に関する質問は、なるべくメールにてお願いします。

2001年4月
亜希みちる